内容紹介
目次
●カラービジュアル参考資料
●訳者の言葉
●本ガイドラインで使用されるキーワード(対訳)と略号一覧表
医療施設における消毒と滅菌のための CDCガイドライン 2008
◆要旨
◆序文
◆方法
◆用語の定義
◆消毒および滅菌のための合理的な使用方法
1 クリティカル器具
2 セミクリティカル器具
3 ノンクリティカル器具
4 1981年以降の消毒および滅菌の変化
◆医療器材の消毒
1 Spauldingの分類法の実践に関する問題点
2 内視鏡の再生処理
3 腹腔鏡および関節鏡
4 眼圧計,ペッサリーを固定するリング,凍結手術器具,体腔用プローブ
5 歯科器具
6 HBV,HCV,HIV,結核菌で汚染された器具の消毒
7 血液透析部門における消毒
8 クロストリジウム・ディフィシル( Clostridium difficile)の不活化
9 OHSAによる血液媒介性病原体に関する基準(OHSA Bloodborne Pathogen Standard)
10 新興病原体(クリプトスポリジウム,ヘリコバクター・ピロリ,大腸菌O157:H7,ロタウイルス,ヒトパピローマウイルス,ノロウイルス,重症急性呼吸器症候群[Severe Acute Respiratory Syndrome,SARS]コロナウイルス)
11 バイオテロに使われる病原体の不活性化
12 毒性学的,環境的,および職業上の問題
13 外来ケア,在宅ケア,および自宅における消毒
14 消毒薬に対する抗菌薬耐性菌の感受性
15 表面消毒―表面消毒は必要か?
16 表面消毒薬の接触時間
17 空気消毒
18 消毒薬の微生物汚染
◆消毒および滅菌の有効性に影響する因子
1 微生物の数と存在部位
2 微生物の自然抵抗性(Innate Resistance)
3 消毒薬の濃度および効力
4 物理的および化学的因子
5 有機物と無機物
6 曝露時間
7 バイオフィルム(Biofilms)
◆洗浄
◆消毒
1 化学的消毒薬(Chemical Disinfectants)
●アルコール(Alcohol)
●塩素および塩素化合物(Chlorine and Chlorine Compounds)
●ホルムアルデヒド(Formaldehyde)
●グルタルアルデヒド(Glutaraldehyde)
●過酸化水素(Hydrogen Peroxide)
●ヨードホール(Iodophors)
●オルトフタルアルデヒド(Orthophthalaldehyde,OPA)
●過酢酸(Peracetic Acid)
●過酢酸+過酸化水素(Peracetic Acid and Hydrogen Peroxidase)
●フェノール類(Phenolics) 84
●第四級アンモニウム化合物(Quaternary Ammonium Compounds)
2 その他の不活性化剤
●その他の殺菌剤
●殺菌剤としての金属
●紫外線(Ultraviolet Radiation,UV)
●低温殺菌(Pasteurization)
●フラッシングディスインフェクターおよびウォッシャーディスインフェクター(Flushing- and Washer-Disinfectors)
3 消毒薬および滅菌剤に関する規制の枠組み
●EPAおよび FDA
● CDC
●試験方法
●殺菌剤の中和(Neutralization of Germicides)
◆滅菌 93
1 蒸気滅菌(Steam Sterilizaion)
2 フラッシュ滅菌(Flash Sterilization)
3 低温滅菌法(Low-Temperature Sterilization Technologies)
4 エチレンオキサイドガス滅菌(Ethylene Oxide “Gas” Sterilization)
5 過酸化水素ガスプラズマ(Hydrogen Peroxide Gas Plasma)
6 過酢酸滅菌(Peracetic Acid Sterilization)
7 低温滅菌法の殺菌作用(Microbicidal Activity of Low-Temperature Sterilization Technologies)
8 手術用器械のバイオバーデン(Bioburden of Surgical Devices)
9 滅菌の有効性に対する洗浄の影響(Effect of Cleaning on Sterilization Efficacy)
10 その他の滅菌法(Other Sterilization Methods)
●電離放射線(Ionizing Radiation)
●乾熱滅菌器(Dry-Heat Sterilizers)
●液体状化学物質(Liquid Chemicals)
●過ギ酸(Performic Acid)
●ろ過(Filtration)
●マイクロ波(Microwave)
●ガラスビーズ “滅菌器 ”(Glass Bead “Sterilizer”)
●過酸化水素蒸気(Vaporized Hydrogen Peroxide,VHP R)
●オゾン(Ozone)
●ホルムアルデヒド蒸気(Formaldehyde Steam)
●二酸化塩素ガス(Gaseous Chlorine Dioxide)
●過酢酸ガス(Vaporized Peracetic Acid)
●赤外線(Infrared radiation)
11 滅菌の実務(Sterilizing Practices)
●概要
●滅菌サイクルの検証(Sterilization Cycle Verification)
●物理的配置(Physical Facilities)
●洗浄(Cleaning)
●包装(Packaging)
●積載(Loading)
●保管(Storage)
●モニタリング(Monitoring)
◆シングルユース(単回使用の)医療器材の再使用 125
◆結論
◆消毒および滅菌に関するインターネット上の資料
◆医療施設における消毒と滅菌に関する勧告
A根拠
B格付け
C勧告
1 労働衛生と職業曝露
2 患者ケア器具の洗浄
3 滅菌,高水準消毒(high-level disinfection),低水準消毒(low-level disinfection)の適用
4 ノンクリティカルな患者ケア器具のための低水準消毒薬(low-level disinfectants)の選択および使用
5 医療施設における環境表面のクリーニングおよび消毒
6 消毒薬の噴霧
7 内視鏡の高水準消毒
8 歯科医療における器具および表面の管理
9 血液媒介性病原体(B型肝炎ウイルス,C型肝炎ウイルス,HIV),抗菌薬耐性菌(例えばバンコマイシン耐性腸球菌,メチシリン耐性黄色ブドウ球菌,多剤耐性結核菌など),新興病原体(例えばクリプトスポリジウム,ヘリコバクター・ピロリ,大腸菌 O157:H7,クロストリジウム・ディフィシル,ヒト型結核菌,SARSコロナウイルスなど),あるいはバイオテロ病原体で汚染された患者ケア器具の処理
10 その他のセミクリティカル器具の消毒法
11 外来ケアおよび在宅ケアにおける医療従事者による消毒
12 消毒薬の微生物汚染
13 フラッシュ滅菌(ハイスピード滅菌)
14 滅菌方法
15 包装
16 滅菌器のモニタリング
17 被滅菌物の配置 143
18 滅菌物の保管 144
19 品質管理 144
20 シングルユース(単回使用の)医療器材の再使用
◆実施指標
◆謝辞
◆用語
◆図表
表1 滅菌および消毒の方法
表2 理想的な消毒薬の特性
表3 ノンクリティカルな環境表面に対する表面消毒薬または洗浄剤の使用に関連した疫学的エビデンス
図1 消毒および滅菌に対する微生物の抵抗性の序列と,消毒または滅菌の水準
表4 高水準消毒薬または化学的滅菌剤として用いられる特定の化学物質の特性の比較
表5 化学的滅菌剤または高水準消毒薬として用いられる化学薬品の長所と短所のまとめ
表6 多く用いられている滅菌技術の長所と短所のまとめ
表7 蒸気滅菌サイクルの最短のサイクル時間
表8 蒸気フラッシュ滅菌のパラメータの例
表9 理想的な低温滅菌工程の特徴
表10 滅菌の効果に影響する要因
表11 低温滅菌技術の殺菌活性の比較評価
表12 蒸気滅菌器において生物学的インジケータが陽性となった場合に推奨される管理方法
◆文献
訳者による解説編
■高水準消毒薬について
1フタラール
2過酢酸について
① STERIS(R)20について
②アセサイド(R)について
■過酸化水素低温プラズマ滅菌システム:ステラッド(R)シリーズについて
■その他の関連資料の紹介
▼索引
●訳者の言葉
●本ガイドラインで使用されるキーワード(対訳)と略号一覧表
医療施設における消毒と滅菌のための CDCガイドライン 2008
◆要旨
◆序文
◆方法
◆用語の定義
◆消毒および滅菌のための合理的な使用方法
1 クリティカル器具
2 セミクリティカル器具
3 ノンクリティカル器具
4 1981年以降の消毒および滅菌の変化
◆医療器材の消毒
1 Spauldingの分類法の実践に関する問題点
2 内視鏡の再生処理
3 腹腔鏡および関節鏡
4 眼圧計,ペッサリーを固定するリング,凍結手術器具,体腔用プローブ
5 歯科器具
6 HBV,HCV,HIV,結核菌で汚染された器具の消毒
7 血液透析部門における消毒
8 クロストリジウム・ディフィシル( Clostridium difficile)の不活化
9 OHSAによる血液媒介性病原体に関する基準(OHSA Bloodborne Pathogen Standard)
10 新興病原体(クリプトスポリジウム,ヘリコバクター・ピロリ,大腸菌O157:H7,ロタウイルス,ヒトパピローマウイルス,ノロウイルス,重症急性呼吸器症候群[Severe Acute Respiratory Syndrome,SARS]コロナウイルス)
11 バイオテロに使われる病原体の不活性化
12 毒性学的,環境的,および職業上の問題
13 外来ケア,在宅ケア,および自宅における消毒
14 消毒薬に対する抗菌薬耐性菌の感受性
15 表面消毒―表面消毒は必要か?
16 表面消毒薬の接触時間
17 空気消毒
18 消毒薬の微生物汚染
◆消毒および滅菌の有効性に影響する因子
1 微生物の数と存在部位
2 微生物の自然抵抗性(Innate Resistance)
3 消毒薬の濃度および効力
4 物理的および化学的因子
5 有機物と無機物
6 曝露時間
7 バイオフィルム(Biofilms)
◆洗浄
◆消毒
1 化学的消毒薬(Chemical Disinfectants)
●アルコール(Alcohol)
●塩素および塩素化合物(Chlorine and Chlorine Compounds)
●ホルムアルデヒド(Formaldehyde)
●グルタルアルデヒド(Glutaraldehyde)
●過酸化水素(Hydrogen Peroxide)
●ヨードホール(Iodophors)
●オルトフタルアルデヒド(Orthophthalaldehyde,OPA)
●過酢酸(Peracetic Acid)
●過酢酸+過酸化水素(Peracetic Acid and Hydrogen Peroxidase)
●フェノール類(Phenolics) 84
●第四級アンモニウム化合物(Quaternary Ammonium Compounds)
2 その他の不活性化剤
●その他の殺菌剤
●殺菌剤としての金属
●紫外線(Ultraviolet Radiation,UV)
●低温殺菌(Pasteurization)
●フラッシングディスインフェクターおよびウォッシャーディスインフェクター(Flushing- and Washer-Disinfectors)
3 消毒薬および滅菌剤に関する規制の枠組み
●EPAおよび FDA
● CDC
●試験方法
●殺菌剤の中和(Neutralization of Germicides)
◆滅菌 93
1 蒸気滅菌(Steam Sterilizaion)
2 フラッシュ滅菌(Flash Sterilization)
3 低温滅菌法(Low-Temperature Sterilization Technologies)
4 エチレンオキサイドガス滅菌(Ethylene Oxide “Gas” Sterilization)
5 過酸化水素ガスプラズマ(Hydrogen Peroxide Gas Plasma)
6 過酢酸滅菌(Peracetic Acid Sterilization)
7 低温滅菌法の殺菌作用(Microbicidal Activity of Low-Temperature Sterilization Technologies)
8 手術用器械のバイオバーデン(Bioburden of Surgical Devices)
9 滅菌の有効性に対する洗浄の影響(Effect of Cleaning on Sterilization Efficacy)
10 その他の滅菌法(Other Sterilization Methods)
●電離放射線(Ionizing Radiation)
●乾熱滅菌器(Dry-Heat Sterilizers)
●液体状化学物質(Liquid Chemicals)
●過ギ酸(Performic Acid)
●ろ過(Filtration)
●マイクロ波(Microwave)
●ガラスビーズ “滅菌器 ”(Glass Bead “Sterilizer”)
●過酸化水素蒸気(Vaporized Hydrogen Peroxide,VHP R)
●オゾン(Ozone)
●ホルムアルデヒド蒸気(Formaldehyde Steam)
●二酸化塩素ガス(Gaseous Chlorine Dioxide)
●過酢酸ガス(Vaporized Peracetic Acid)
●赤外線(Infrared radiation)
11 滅菌の実務(Sterilizing Practices)
●概要
●滅菌サイクルの検証(Sterilization Cycle Verification)
●物理的配置(Physical Facilities)
●洗浄(Cleaning)
●包装(Packaging)
●積載(Loading)
●保管(Storage)
●モニタリング(Monitoring)
◆シングルユース(単回使用の)医療器材の再使用 125
◆結論
◆消毒および滅菌に関するインターネット上の資料
◆医療施設における消毒と滅菌に関する勧告
A根拠
B格付け
C勧告
1 労働衛生と職業曝露
2 患者ケア器具の洗浄
3 滅菌,高水準消毒(high-level disinfection),低水準消毒(low-level disinfection)の適用
4 ノンクリティカルな患者ケア器具のための低水準消毒薬(low-level disinfectants)の選択および使用
5 医療施設における環境表面のクリーニングおよび消毒
6 消毒薬の噴霧
7 内視鏡の高水準消毒
8 歯科医療における器具および表面の管理
9 血液媒介性病原体(B型肝炎ウイルス,C型肝炎ウイルス,HIV),抗菌薬耐性菌(例えばバンコマイシン耐性腸球菌,メチシリン耐性黄色ブドウ球菌,多剤耐性結核菌など),新興病原体(例えばクリプトスポリジウム,ヘリコバクター・ピロリ,大腸菌 O157:H7,クロストリジウム・ディフィシル,ヒト型結核菌,SARSコロナウイルスなど),あるいはバイオテロ病原体で汚染された患者ケア器具の処理
10 その他のセミクリティカル器具の消毒法
11 外来ケアおよび在宅ケアにおける医療従事者による消毒
12 消毒薬の微生物汚染
13 フラッシュ滅菌(ハイスピード滅菌)
14 滅菌方法
15 包装
16 滅菌器のモニタリング
17 被滅菌物の配置 143
18 滅菌物の保管 144
19 品質管理 144
20 シングルユース(単回使用の)医療器材の再使用
◆実施指標
◆謝辞
◆用語
◆図表
表1 滅菌および消毒の方法
表2 理想的な消毒薬の特性
表3 ノンクリティカルな環境表面に対する表面消毒薬または洗浄剤の使用に関連した疫学的エビデンス
図1 消毒および滅菌に対する微生物の抵抗性の序列と,消毒または滅菌の水準
表4 高水準消毒薬または化学的滅菌剤として用いられる特定の化学物質の特性の比較
表5 化学的滅菌剤または高水準消毒薬として用いられる化学薬品の長所と短所のまとめ
表6 多く用いられている滅菌技術の長所と短所のまとめ
表7 蒸気滅菌サイクルの最短のサイクル時間
表8 蒸気フラッシュ滅菌のパラメータの例
表9 理想的な低温滅菌工程の特徴
表10 滅菌の効果に影響する要因
表11 低温滅菌技術の殺菌活性の比較評価
表12 蒸気滅菌器において生物学的インジケータが陽性となった場合に推奨される管理方法
◆文献
訳者による解説編
■高水準消毒薬について
1フタラール
2過酢酸について
① STERIS(R)20について
②アセサイド(R)について
■過酸化水素低温プラズマ滅菌システム:ステラッド(R)シリーズについて
■その他の関連資料の紹介
▼索引
本ガイドラインで使用されるキーワード(対訳)と略号一覧表
■ 医療環境における 多剤耐性菌管理のためのCDC ガイドライン2006
Ⅰ.序文
Ⅱ.背景
多剤耐性菌の定義
多剤耐性菌の臨床的な重要性
Ⅲ.多剤耐性菌の疫学
傾向
耐性菌伝播における重要な概念
多剤耐性菌伝播における保菌医療従事者の役割
市中感染型 MRSA(community-associated MRSA,CA-MRSA)の影響
Ⅳ.多剤耐性菌の予防と制御
感染の予防
多剤耐性菌伝播の予防と制御
多剤耐性菌の制御に関する文献の概要
制御のための介入
(1)管理面でのサポート
(2)教育
(3)抗菌薬の賢明な使用
(4)多剤耐性菌の監視(サーベイランス)
(5)感染制御のための予防策(infection control precaution)
(6)環境面の対策(environmental measures)
(7)除菌(decolonization)
Ⅴ.考察
1つの多剤耐性菌を焦点とした介入の他の多剤耐性菌への影響
費用(costs)
実施の可能性(feasibility)
多剤耐性菌の制御のための対策の選択に影響する因子
多剤耐性菌を制御するための適切な方策における意見の相違
多剤耐性菌の制御のための2段階のアプローチ(two-tiered approach)
Ⅵ.多剤耐性菌の伝播の予防(表3)
Ⅵ .A.多剤耐性菌(MDRO)感染症の罹患率や担当する母集団に関係なく,すべての医療施設に対する一般的な勧告
Ⅵ.A.1. 管理面での対策
Ⅵ.A.2. 医療従事者の教育と訓練
Ⅵ.A.3. 抗菌薬の賢明な使い方
Ⅵ.A.4. 監視体制(サーベイランス)
Ⅵ.A.5. 多剤耐性菌の伝播を防ぐための感染制御のための対策
Ⅵ.A.6. 環境対策
Ⅵ.B. 多剤耐性菌の伝播を防ぐための介入の強化
Ⅵ.B.1. 適応とアプローチ
Ⅵ.B.2. 管理面での対策
Ⅵ.B.3. 教育面での介入
Ⅵ.B.4. 抗菌薬の適正使用
Ⅵ.B.5. 監視(サーベイランス)
Ⅵ.B.6. 感染制御のための予防策の強化
Ⅵ.B.7. 問題となる多剤耐性菌の伝播を防ぐために,必要に応じて患者入院と配置のための方針を実施する
Ⅵ.B.8. 環境面での対策の強化
Ⅵ.B.9. 除菌
用語解説―多剤耐性菌
文献
表1 医療環境における多剤耐性菌(MDROs)の制御についての報告の分類,1982~2005年
表2 医療環境で実施された研究で採用された多剤耐性菌(MDROs)の制御のための対策,1982~2005年
表3 〔第1段階〕医療環境における多剤耐性菌の日常業務における予防と制御のための一般的な勧告
〔第2段階〕多剤耐性菌の制御努力の強化のための勧告
■訳者による解説編
Part A.訳者による用語解説の追加
Part B.医療環境における多剤耐性菌管理のための CDCガイドライン(2006)の位置づけと理解
1多剤耐性菌をとりまく世界事情
2米国の動向
3欧州の動向
4日本の動向
5“医療環境における多剤耐性菌管理のための CDCガイドライン(2006)”をわが国でどう生かすか
特別付録
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