内容紹介
発癌の分子機構に関する近年の研究手法の進歩は目覚ましく,特に次世代シーケンサーなどの網羅的解析が可能となり,興味深い知見が続々と報告されている。今回,本邦におけるこの方面の第一人者である久保宜明先生に皮膚の有棘細胞癌(SCC)とメラノーマに関する最新情報をまとめていただいた。
目次
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癌と化学療法 44巻4号 2017年4月号トップへ
【Current Organ Topics】Melanoma and Non-Melanoma Skin Cancersメラノーマ・皮膚癌
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▶総括 斎田俊明