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脂肪肝における脂肪定量に関する、CAP、CT、MRIについて

電子書籍販売価格(税込):
550

商品コード:
13400_13
著者:
斎藤 聡
出版社:
メディカルアイ 出版社HP
発行:
2017年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
1.40MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

 肝画像診断の進歩により肝脂肪化の定量的な評価法が可能となっている。USでは減衰を用いた、CAP(Controlled attenuation parameter)がまた、CTおよびMRIにおいても、それぞれ、脂肪肝の定量的な評価法が確立されてきた。非侵襲ないしは低侵襲的な検査であり、今後は病理診断をある程度補完しうる画像診断が可能となっている。

 Advances in liver diagnostic imaging have enabled quantitative assessment of liver steatosis. In the US, CAP (Controlled attenuation parameter) using attenuation is available. In the US, quantitative assessment methods of fatty liver have been established. For CT and MRI, quantitative evaluation methods of fatty liver have been established respectively. It is a noninvasive or minimally invasive imaging that can complement the pathological diagnosis to some extent becomes possible in the future.

目次

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Rad Fan (5月号) 15巻 5号 トップへ

【特集2】第40回超音波ドプラ研究会臨床研究集

監修:超音波ドプラ・新技術研究会

<パネルディスカッション>

▶脂肪肝における脂肪定量に関する、CAP、CT、MRIについて
斎藤 聡(虎の門病院肝臓センター)

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