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対策型乳がん検診における高濃度乳房通知に対する対応

電子書籍販売価格(税込):
550

商品コード:
50024_13
著者:
甲斐敏弘
出版社:
メディカルアイ 出版社HP
発行:
2017年
ページ数:
4ペ-ジ
ファイル容量:
2.37MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

 対策型乳がん検診における高濃度乳房に対して、一律に通知することは「時期尚早」とされ、現時点では13.5%の自治体のみであるが、今後増加すると予想される。現場では具体的な通知の方法、その後の推奨のあり方、(例えば)超音波検査の受入れ体制など検討を早急に進める必要がある。

 A uniform method of notifying women about a finding of dense breasts after preventive breast cancer screening is considered to be in the “premature” stage, as it is presently carried out by only 13.5% of municipalities, but is expected to increase in the future. There is an urgent need on site to assess specific methods of notification, how to present recommendations thereafter, and systems to accept ultrasound and other examinations.

目次

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Rad Fan (10月号) 15巻 11号

【特集1】乳がん検診の現状とこれから

Part1 医師が考える乳がん検診
CLINICAL REPORT

▶対策型乳がん検診における高濃度乳房通知に対する対応

甲斐敏弘(新都心レディースクリニック)

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