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乳がん検診における「高濃度乳房」問題について─なぜ高濃度乳房が問題になったか─

電子書籍販売価格(税込):
550

商品コード:
50026_13
著者:
二宮 淳
出版社:
メディカルアイ 出版社HP
発行:
2017年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
2.29MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

 乳がんマンモグラフィ検診の認知度が高まり、問題点も指摘され始める中、「高濃度乳房」問題は報道されるや、その注目度は一気に高まり、関係団体はその対応に追われている。「高濃度乳房」では腫瘍が隠れる可能性があるが、その通知がなかったことが問題視され、これは米国のAre You Dense?® 運動に端を発し、日本でも提起されるに至った。

 As the awareness of breast cancer screening mammography has increased and its problems are also being pointed out, when the "dense breast" problem is reported, its attention is rising at a stroke, and related organizations are being challenged by the response. Although there is a possibility that the tumor may be hidden in the "dense breast", it was regarded as a problem that there was no notification, which started with the US Are You Dense?® Movement and was also raised in Japan.

目次

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Rad Fan (10月号) 15巻 11号

【特集1】乳がん検診の現状とこれから

Part1 医師が考える乳がん検診
CLINICAL REPORT

▶乳がん検診における「高濃度乳房」問題について ─なぜ高濃度乳房が問題になったか─

二宮 淳(二宮病院)

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