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総括

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
50107_13
著者:
佐伯 俊昭
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2017年
ページ数:
1ペ-ジ
ファイル容量:
0.76MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

 殺細胞性抗癌剤の多くは骨髄毒性を示す。特に,白血球(好中球)の低下は必発であり,好中球減少により発症する発熱性好中球減少(FN)の管理しだいで重篤な感染症を併発し,癌化学療法の治療の変更や,最悪の場合治療関連死亡をもたらす。以前から,好中球減少の予防と治療に使用されていたgranulocyte colony stimulating factor(G-CSF)は高額であり,わが国では比較的消極的…

目次

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癌と化学療法 44巻13号 2017年12月号トップへ

【Current Organ Topics】Breast and Endocrine Tumor乳腺・内分泌腫瘍発熱性好中球減少に対する支持療法―乳癌領域での現状と未来―

▶総括 佐伯俊昭

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