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2層検出器CT(Spectral Detector CT)の特徴および胸部・頭頚部領域における使用経験とその可能性

電子書籍販売価格(税込):
550

商品コード:
50122_13
著者:
内匠浩二、 袴田裕人、 長野広明、 福倉良彦、徳安真一、 吉浦 敬
出版社:
メディカルアイ 出版社HP
発行:
2018年
ページ数:
4ペ-ジ
ファイル容量:
1.63MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

 検出器を2層にしたSpectral Detector CT(SDCT)であるIQonスペクトラルCTが臨床に導入され、すべての撮像においてdual energy画像の取得が可能となった。日常臨床の読影に利用している端末ですべての撮像においてdual energy解析を行うことができるSDCTは、dual energy解析を研究のみならず、臨床のレベルで使用することを可能にするものである。

 Recently, spectral detector CT (SDCT) (IQon, Philips Healthcare) that has the benefit of availability of spectral data for every scan without the need to prospectively select a special acquisition protocol has been introduced into clinical practice. SDCT enables retrospectively dual energy analysis not only for researches, but also in routine clinical studies.

目次

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Rad Fan (1月号) 16巻 1号

【特集2】Dual Energy CTの今と未来

●クリニカルレポート

▶2層検出器CT(Spectral Detector CT)の特徴および胸部・頭頚部領域における使用経験とその可能性
内匠浩二(鹿児島大学病院)

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