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胆囊神経内分泌癌に対し手術を施行したが早期に再発を認めた1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
50386_13
著者:
内野 馨博, 竹谷 園生, 平湯 恒久, 塩田 浩二, 宗  宏 伸, 谷 脇  智, 今村 鉄男
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2018年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
1.12MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 A 55-year-old woman with a 10×8 mm protuberant gallbladder lesion visited our hospital. To determine possible malignancy, she underwent laparoscopic excision biopsy of the gallbladder, and pathological findings revealed an endocrine carcinoma in the gallbladder. Surgery involved extrahepatic bile duct resection, gallbladder bed resection, and hepatic portal lymph node resection. Recurrence in the peritoneal lymph node was observed in the early postoperative period. Chemotherapy was initiated with cisplatin and irinotecan, and continues 18 months post-operatively. Neuroendocrine carcinoma of the gallbladder is rare and is known to have a poor prognosis, with few confirmed treatments reported for this disease due to its rarity. Therefore, we report this case along with a review of the literature.

要旨
 症例は55歳,女性。検診にて胆囊に10×8 mmの隆起性病変を指摘され,当院を受診した。悪性疾患の可能性を否定できず慎重な検討の末,腹腔鏡下に胆囊の摘出生検手術を施行した。病理学的検索を行ったところ神経内分泌癌であった。追加手術として開腹肝外胆管切除術,胆囊床切除術,肝門部リンパ節郭清術を施行するも術後早期に腹腔動脈周囲リンパ節に再発を認め,シスプラチンにイリノテカンを加えたレジメンで化学療法を開始した。術後18か月を経過した現在も化学療法を継続中である。胆囊原発の神経内分泌癌はまれな疾患であり,予後不良として知られている。治療法は疾患そのものの希少性もあり,未だ一定の見解が得られていない。今回われわれは,胆囊神経内分泌癌に対し手術を施行したものの早期に再発を来した1例を経験したため,若干の文献的考察を加え報告する。

目次

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癌と化学療法 45巻4号 2018年4月号トップへ

【症例】

▶胆囊神経内分泌癌に対し手術を施行したが早期に再発を認めた1例 内野馨博ほか

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