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進行再発胃癌に対するModified FOLFOX6療法の有用性に関する検討

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51309_13
著者:
船坂知華子,金政 佑典,下山 達,長 晴彦,小室 泰司
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
5ペ-ジ
ファイル容量:
1.04MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 FOLFOX therapy has been used for gastric cancer in Japan since 2017. We retrospectively analyzed the efficacy of FOLFOX therapy compared to that of FP. Forty-seven cases were evaluated between January 2010 and December 2018. Eighteen patients received mFOLFOX6 therapy, and 29 patients received FP therapy. The median time to treatment failure was 206 days in the mFOLFOX6 group and 58 days in the FP group. The response rate was 50% in the mFOLFOX6 group and 17% in the FP group. Neutropenia(56%), thrombocytopenia(50%), and peripheral neuropathy(56%)were the common adverse events in the mFOLFOX6 group, and leukopenia(69%)and neutropenia(69%)were the common adverse effects in the FP group. Based on our results, we conclude that, unlike FP, FOLFOX is an effective therapy for of gastric cancer.


要旨
 2017年よりFOLFOX療法が胃癌において保険償還され使用可能になった。FP療法と比較したFOLFOX療法の有用性について後方視的に検討した。2010年1月~2018年12月に当科でFOLFOX療法またはFP療法を施行された進行再発胃癌47例を対象とした。mFOLFOX6療法18例,FP療法29例であり,治療成功期間中央値はmFOLFOX6療法206日,FP療法58日であった。奏効割合はmFOLFOX6療法50%,FP療法17%であった。主な有害事象はmFOLFOX6療法で好中球減少56%,血小板減少50%,末梢神経障害56%などで,FP療法では白血球減少69%,好中球減少69%などであった。少数例の検討であるが,FOLFOX療法はFP療法と比較しても有用かつ忍容性のある治療と考えられた。

目次

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癌と化学療法 47巻1号 2020年1月号トップへ

【原著】

▶進行再発胃癌に対するModified FOLFOX6療法の有用性に関する検討 船坂知華子ほか

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