現在のカゴの中

商品合計数量:0

商品合計金額:0円

クーポン値引:0円

カゴの中を見る

検索条件

商品カテゴリから探す
出版社から探す
キーワードから探す

電子書籍閲覧リーダーソフトは下記のアイコンをクリックすることによりインストーラをダウンロードすることができます。また、詳しいの電子書籍閲覧方法については「ヘルプページ」をご確認下さい。


ロイコボリンの併用によりPralatrexate継続投与が可能となった再発・難治性血管免疫芽球性T細胞リンパ腫

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51318_13
著者:
沢田 光一,佐多 弘,安見 正人,烏野 隆博
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
0.86MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


※電子書籍閲覧方法についての 詳細はこちら

内容紹介

Summary
 Pralatrexate(PDX)has been approved for the treatment of relapsed/refractory peripheral T-cell lymphoma(PTCL), including angioimmunoblastic T-cell lymphoma(AITL). Oral mucositis is the most common and severe adverse effect of PDX that often leads to dose reduction or omission. Herein, we report a 65-year-old man with AITL, who received PDX treatment after a second relapse. This drug was effective; however, the adverse effects, such as oral mucositis, were severe. Therefore, leucovorin(LV)was administered to prevent the adverse effect, resulting in continuation of the PDX treatment for 8 months. LV administration minimizes adverse effects for patients receiving high-dose methotrexate. However, the optimal dose and schedule of LV in PDX treatment has not yet been established. In the future, clinical trials on the use of LV for PDX-induced oral mucositis are needed.


要旨
 pralatrexate(PDX)は血管免疫芽球性T細胞リンパ腫(angioimmunoblastic T-cell lymphoma: AITL)などの再発・難治性末梢性T細胞リンパ腫(peripheral T-cell lymphoma: PTCL)の治療薬として承認されている。PDXの副作用として口内炎がよく知られており,薬剤の減量や治療中断の一因となっている。今回,65歳,男性のAITLに対して第二再発時にPDXを使用した症例を報告する。PDXの治療は有効であったが,特に口内炎の有害事象が重篤であった。そこでロイコボリン(LV)を併用したところ,口内炎の発症が抑制され8か月間の継続投与を行うことができた。LVはメトトレキサート大量療法における有害事象を抑えることは知られている。しかしPDX使用時の副作用予防に対する至適用法・用量は確立していない。今後,これらに関しては臨床研究によって検討していく必要がある。

目次

癌と化学療法 TOPへ
癌と化学療法 47巻1号 2020年1月号トップへ

【症例】

▶ロイコボリンの併用によりPralatrexate継続投与が可能となった再発・難治性血管免疫芽球性T細胞リンパ腫 沢田光一ほか

このページの先頭へ