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肝内胆管癌と鑑別が困難であった術後13年目の乳癌単発性肝転移切除の1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51328_13
著者:
和田 真澄,飯野 聡,田上 聖徳,川崎 洋太,又木 雄弘,東 美智代,上野 真一,夏越 祥次
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
1.16MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 A 78-year-old woman underwent left total mastectomy for breast cancer at 65 years of age. Thirteen years after the primary surgery, CT showed a single 46 mm tumor located in liver segment 4. The tumor was difficult to distinguish between cholangiocellular carcinoma and liver metastasis of the breast cancer. We did not perform biopsy, considering dissemination, and performed left hemihepatectomy and left caudate lobectomy. Pathological findings revealed liver metastasis of breast cancer. Hepatic resection is a useful option in cases of single liver metastasis from breast cancer that are difficult to distinguish from cholangiocellular carcinoma.


要旨
 症例は78歳,女性。65歳時,左乳癌に対して左非定型乳房切除術を施行された。術後5年間内分泌療法が行われ,以後転移再発なく経過していた。術後13年目のCTで肝S4に46 mm大の単発性腫瘍を指摘された。腫瘍マーカーの上昇なく,画像検査で肝内胆管癌との鑑別は困難であった。肝内胆管癌であった場合の生検後播種のリスクを考慮し生検は行わず,肝左葉+左尾状葉切除術を施行した。最終病理で乳癌肝転移の診断であった。肝切除術後は内分泌療法を開始し,術後3年無再発生存中である。乳癌術後晩期単発性肝転移はまれであり,肝内胆管癌との鑑別が困難な場合もある。生検による播種のリスクを考慮すると,診断的治療としての肝切除は選択肢になり得る。

目次

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癌と化学療法 47巻1号 2020年1月号トップへ

【特別寄稿】第41回 日本癌局所療法研究会

▶肝内胆管癌と鑑別が困難であった術後13年目の乳癌単発性肝転移切除の1例 和田真澄ほか

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