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二度の再発巣切除により長期生存している直腸癌の1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51339_13
著者:
岡野 美穂,奥山 正樹,畑 知樹,谷﨑 慶子,川田 純司,金 鏞国,今本 治彦,辻仲 利政
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
0.96MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 A 60s woman with upper rectal cancer underwent low anterior resection; the patient was diagnosed with pSSN1, Stage Ⅲa cancer. She received adjuvant therapy with UFT. Three years after the primary resection, metastasis to the right ovary and local recurrence were diagnosed. She was treated with CAPOX plus bevacizumab(Bev), capecitabine, FOLFIRI, and irinotecan plus S-1. Because only the ovarian metastasis increased rapidly, we were able to perform surgery and R0 resection. Two years after resection, local recurrence became apparent, and chemotherapy was reinitiated. After treating the patient with chemotherapy and chemo-radiation therapy for 2 years, R0 resection was performed. Twelve years after primary tumor resection and 9 years after primary resection, we observed recurrence-free survival.


要旨
 症例は60代,女性。上部直腸癌に対して低位前方切除を施行し,pSSN1,Stage Ⅲaであった。術後補助療法としてUFTを施行したが,術後3年で吻合部近傍再発および骨盤内リンパ節再発となった。複数か所の再発であるため化学療法となり,CAPOX+bevacizumab(Bev),capecitabine単独,FOLFIRI,irinotecan(CPT-11)+S-1を行った。骨盤内リンパ節再発のみ(後に卵巣転移と診断)が急速に増大したため手術を施行し,R0切除し得た。切除後は2年で吻合部近傍の再発が顕在化し,化学療法再開となった。CAPOX+Bev,UFT+Leucovorin(LV)+Bev,CPT-11+cetuximabを行いPDとなったが,遠隔転移を要さないため手術療法となった。UFT+LV併用放射線療法後,ハルトマン手術を施行し,R0切除をし得た。原発巣切除後12年,再発後9年を経過し,集学的治療により無再発生存している症例を経験した。

目次

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癌と化学療法 47巻1号 2020年1月号トップへ

【特別寄稿】第41回 日本癌局所療法研究会

▶二度の再発巣切除により長期生存している直腸癌の1例 岡野美穂ほか

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