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内分泌障害

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51354_13
著者:
岩間 信太郎
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
4ペ-ジ
ファイル容量:
0.95MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 Immune checkpoint inhibitors(ICIs)have been widely used in patients with advanced malignancies. However, these drugs can cause immune-related adverse events(irAEs)in several organs, including lung, skin, gastrointestinal tract, liver, nerve, muscle, and endocrine organs. Endocrine irAEs include hypopituitarism, primary adrenal insufficiency, thyroid dysfunction, hypoparathyroidism, and type 1 diabetes mellitus, which can result in life-threatening consequences, such as adrenal crisis, thyroid storm, severe hypocalcemia, and diabetic ketoacidosis. Therefore, it is important to understand the clinical features of each endocrine irAE and to manage them appropriately. Recently, we have reported that the presence of anti-thyroid antibodies at baseline become a biomarker to find the high-risk patients for thyroid dysfunction induced by anti-PD-1 antibody, nivolumab.


要旨
 免疫チェックポイント阻害薬(ICIs)は進行悪性腫瘍に広く使用されるようになった。本薬剤による治療では肺,皮膚,消化管,肝,神経・筋,内分泌器官など全身の様々な臓器において免疫関連有害事象(immune-related adverse events: irAEs)と呼ばれる副作用が生じる。内分泌irAEsとして下垂体機能低下症,副腎皮質機能低下症,甲状腺機能異常症,副甲状腺機能低下症,1型糖尿病が報告されている。内分泌irAEsを発症すると副腎クリーゼ,甲状腺クリーゼ,低カルシウム血症,糖尿病ケトアシドーシスから重篤な転帰となる可能性があるため,それぞれの特徴を理解して適切にマネジメントすることが極めて重要である。最近われわれは,抗PD-1抗体のニボルマブ治療において,治療開始前の甲状腺自己抗体が甲状腺機能異常症の高リスクマーカーとなることを明らかにした。

目次

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癌と化学療法 47巻2号 2020年2月号トップへ

【特集】有害事象の専門診療科からみた免疫チェックポイント阻害薬の副作用対策

▶内分泌障害 岩間信太郎

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