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肝・十二指腸浸潤を伴う進行上行結腸癌に対してFOLFOXIRI+Bevacizumabを施行しpCRに至った1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51375_13
著者:
内藤 敦 ほか
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
1.06MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 A 71-year-old woman with advanced ascending colon cancer was admitted to our hospital. Abdominal computed tomography(CT)revealed locally advanced sigmoid colon cancer with suspected invasion of the liver and duodenum. The clinical stage of the disease was cT4bN3M1a, cStage Ⅳa, with wild-type RAS and UGT1A1 expression. An ileostomy was performed because of bowel obstruction. The patient received 6 courses of FOLFOXIRI plus bevacizumab(Bev). The only adverse event was Grade 3 neutropenia. Laparoscopic right hemicolectomy with lymph node dissection was performed. The pathological diagnosis was the absence of viable, Grade 3 carcinoma cells. This result suggested that preoperative FOLFOXIRI plus Bev chemotherapy is useful for the treatment of locally advanced colon cancer.


要旨
 症例は71歳,女性。嘔吐,腹部膨満を主訴に当院救急外来を受診した。肝・十二指腸浸潤を伴う上行結腸癌による腸閉塞との診断にて,経鼻イレウス管を留置し入院となった。画像検査にて門脈腹側の遠隔リンパ節にも転移を認め,回腸人工肛門を造設し,抗がん剤の方針となった。PS 0,RAS wild,UGT1A1 wildであった。FOLFOXIRI+bevacizumab(Bev)療法6コース施行(3~6コース目は20%減量,Grade 3以上の有害事象は好中球減少のみ)後,腹腔鏡下拡大右半結腸切除術(D3)+門脈腹側リンパ節郭清,回腸人工肛門閉鎖術を施行した。術中所見にて肝臓との間は索状物のみで,十二指腸も剥離可能であった。術後病理検査はGrade 3,原発巣,リンパ節ともに腫瘍消失後の変化を認めpCRとの診断に至った。術後16か月現在,無再発生存中である。

目次

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癌と化学療法 47巻2号 2020年2月号トップへ

【特別寄稿】 第41回 日本癌局所療法研究会

▶肝・十二指腸浸潤を伴う進行上行結腸癌に対してFOLFOXIRI+Bevacizumabを施行しpCRに至った1例 内藤 敦ほか

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