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肝細胞癌RFA施行後の胆管内腫瘍栓再発,副腎転移に対して切除を施行した1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51377_13
著者:
野瀬 陽平 ほか
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
1.15MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 Hepatocellular carcinoma with bile duct invasion is rare, with a reported incidence of 3.4%. A 71-year-old man with hepatocellular carcinoma underwent radiofrequency ablation(RFA)(S6, S7, S8)and required readmission 22 months after the RFA for hepatocellular carcinoma recurrence detected by gadoxetic acid-enhanced magnetic resonance imaging. Enhanced abdominal computed tomography and magnetic resonance cholangiopancreatography revealed a tumor thrombus in a biliary branch and left adrenal gland metastases. We performed a right lobectomy and left adrenalectomy. The biliary thrombus was easily removed. Postoperative histopathological examination of the resected specimen showed a moderately differentiated hepatocellular carcinoma invading the biliary tract and the absence of viable cells in the liver tumor. The patient has shown no recurrence 6 months after the hepatectomy.


要旨
 症例は71歳,男性。慢性C型肝炎に対しインターフェロン治療後,S8,S6とS7の肝細胞癌(HCC)に対し,ラジオ波焼灼療法(RFA)を2回施行された。その後EOB-MRIでHCC再発を,腹部造影CT検査で後区域枝に腫瘍栓を伴うHCCと左副腎転移を疑われ,当科に紹介された。MRCPで右葉胆管から肝門部に及ぶ胆管内腫瘍栓を疑い,胆管内腫瘍栓を伴うHCCおよび左副腎転移と診断した。手術は肝右葉切除術,胆嚢摘出術,左副腎腫瘍摘出術を施行した。胆管内腫瘍栓は右グリソンの胆管断端から摘出できた。胆管内腫瘍栓は2 cm大で中分化なHCCからなり,60%は壊死していた。左副腎腫瘍はHCCの転移巣であった。肝実質内に主腫瘍は認めず,RFA後の壊死巣のみであった。術後経過良好で術後6か月現在,無再発生存中である。

目次

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癌と化学療法 47巻2号 2020年2月号トップへ

【特別寄稿】第41回 日本癌局所療法研究会

▶肝細胞癌RFA施行後の胆管内腫瘍栓再発,副腎転移に対して切除を施行した1例 野瀬陽平ほか

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