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腹腔鏡下手術で切除した後腹膜原発高分化型脂肪肉腫の1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51385_13
著者:
増田 剛,堀 武治,谷 直樹,﨑村 千恵,寺村 一裕,天道 正成,仲田 文造,石川 哲郎,平川 弘聖
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
0.97MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 A 76-year-old woman visited the hospital due to occult blood in her urine. An abdominal CT scan showed a low-density tumor inside the left iliopsoas muscle in the retroperitoneum, and a well-differentiated liposarcoma was suspected. Therefore, laparoscopic tumor resection was performed. The tumor was on the inside of the left iliopsoas muscle, without any invasion around it. The macroscopic appearance of the resected tumor showed a yellow, fat-like, solid mass and it was histopathologically diagnosed as a well-differentiated liposarcoma. We conclude that a retroperitoneal primary well-differentiated liposarcoma can be treated by laparoscopic surgery, as in our case.


要旨
 症例は76歳,女性。人間ドックでの尿潜血陽性を主訴に当院泌尿器科を受診した。精査による腹部CT検査にて,左後腹膜内に腫瘤を指摘され加療目的に外科紹介となった。腹部造影CT検査では左後腹膜内,左腸腰筋の内側に長径8.5 cm,短径3 cmの脂肪濃度の腫瘍を認め,高分化型脂肪肉腫が疑われた。明らかな他臓器浸潤は認めず,腹腔鏡下に手術を行うこととした。腫瘤は左尿管と左卵巣動静脈の外側から左腸腰筋の内側に存在していた。腫瘍は周囲に浸潤を認めず,腫瘍のみ切除することが可能であった。切除標本は径11.3×5.5 cmの黄色の腫瘤で,内部は脂肪様の充実した病変であった。病理組織学的検査で高分化型脂肪肉腫と診断された。術後経過は良好で術後14日目に退院した。今回われわれは,腹腔鏡下に切除することが可能であった後腹膜原発高分化型脂肪肉腫の1例を経験したので,文献的考察を加え報告する。

目次

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癌と化学療法 47巻2号 2020年2月号トップへ

【特別寄稿】第41回 日本癌局所療法研究会

▶腹腔鏡下手術で切除した後腹膜原発高分化型脂肪肉腫の1例 増田 剛ほか

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