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当院の乳癌乳房再建の取り組み

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51391_13
著者:
梅嵜乃斗香,尾崎裕次郎,末岡 憲子,吉田 奈央,山本 大悟,関本 貢嗣
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
0.84MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 The demand for breast reconstruction is expected to increase with the currently observed increase in the number of breast cancer patients. Among the 70 patients included in the study, 59 received tissue expanders, 1 received implant, and 10 received deep inferior epigastric perforator flaps. Complications were noted in is 11 patients who received tissue expanders. In this study, age>50 years and smoking were associated with higher rates of complication. Choosing an appropriate method for breast reconstruction is important. In addition with plastic surgery, an approach to reduce complications will be necessary in future.


要旨
 乳癌診療のなかで乳房温存切除が普及するとともに,根治性と高い整容性が求められるようになった。2014年にインプラントを用いた乳房再建が保険適用となり,乳癌乳房切除後に再建を希望する患者が増加した。今回,2018年1月~12月まで当院で一次再建を行った乳癌70症例を検討した。年齢は32~72(平均50.0)歳,再建方法はティッシュエキスパンダー(TE)59例,インプラント1例,深下腹壁動脈穿通枝皮弁が10例であった。合併症を起こした症例は11例で,TE抜去を要した症例は5例であった。また,患者背景別(年齢,喫煙歴,糖尿病)の合併症発症率では50歳以上,喫煙者で高かった。乳房再建の適応の際には患者に適切な情報提供を行い,乳腺外科医,形成外科医がともに協力できる体制作りが重要である。当院では外来体制やカンファレンス,手術で様々な取り組みを行っているため再建率が高く,合併症は少ない。再建の利点や欠点を考慮しながら,最適な乳房再建をめざすことが必要と考える。

目次

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癌と化学療法 47巻2号 2020年2月号トップへ

【特別寄稿】第41回 日本癌局所療法研究会

▶当院の乳癌乳房再建の取り組み 梅嵜乃斗香ほか

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