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十二指腸第4部に発生した原発性十二指腸癌の1切除例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51392_13
著者:
南園 京子 ほか
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
0.97MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 A 66-year-old woman admitted for nausea was found to have a type 2 tumor with stenosis at the fourth portion of the duodenum by upper gastrointestinal series and endoscopy, which was diagnosed as an adenocarcinoma by endoscopic biopsy. Abdominal computed tomography(CT)showed an irregular thick wall at the fourth portion of the duodenum but without metastasis or invasion to the adjacent vessels. We examined the lymph nodes around the pancreatic head intraoperatively and partially resected the duodenum and jejunum based on the diagnosis of negative swollen nodes. The definitive diagnosis was primary tubular adenocarcinoma of the fourth portion of the duodenum, T3, N0, M0, StageⅡA. Reports of primary cancer of the fourth portion of the duodenum are very rare, and we include a discussion of the current literature.

要旨
 症例は66歳,女性。嘔吐を主訴に精査目的に入院した。腹部造影CTで上腸間膜左背側に十二指腸内腔を占拠する腫瘍を認めた。上部消化管内視鏡検査では十二指腸第4部に2型腫瘍を認め生検でadenocarcinomaであり,十二指腸癌と診断した。遠隔転移,リンパ節転移を認めず手術を施行した。術中所見で腫瘍の膵への浸潤は認めず,膵頭周囲リンパ節の腫大も認めなかったことから,十二指腸空腸部分切除術,リンパ節郭清を行った。病理組織学的検査ではtubular adenocarcinoma,T3,N0,M0,StageⅡAであった。術後7か月目に多発肺転移を認め,化学療法にて術後1年6か月経過した現在,一定の効果が得られている。腹腔内の再発所見は認めていない。まれな十二指腸第4部に発生した十二指腸癌の1切除例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。

目次

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癌と化学療法 47巻2号 2020年2月号トップへ

【特別寄稿】第41回 日本癌局所療法研究会

▶十二指腸第4部に発生した原発性十二指腸癌の1切除例 南園京子ほか

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