現在のカゴの中

商品合計数量:0

商品合計金額:0円

クーポン値引:0円

カゴの中を見る

検索条件

商品カテゴリから探す
出版社から探す
キーワードから探す

電子書籍閲覧リーダーソフトは下記のアイコンをクリックすることによりインストーラをダウンロードすることができます。また、詳しいの電子書籍閲覧方法については「ヘルプページ」をご確認下さい。


生検による診断が困難であった超高分化型胃癌の1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51400_13
著者:
多代 尚広 ほか
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
0.96MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


※電子書籍閲覧方法についての 詳細はこちら

内容紹介

Summary
 A Japanese man in his 60s presented with complaints of epigastric pain and weight loss. A gastrointestinal endoscopy revealed multiple gastric ulcers and an irregular mound located on the wall of the lower gastric body along the greater curvature, which was suspected to be cancerous. A biopsy revealed that it was a Group 2 tumor even though the biopsy was repeated 4 times. He was referred to our hospital and 3 biopsies were performed. The final result classified the tumor as Group 4. The patient underwent surgery and the pathological examination revealed an extremely well-differentiated adenocarcinoma(EWDA). An EWDA is characterized by a well-formed mucinous gland with little or no nuclear atypia, which makes preoperative biopsy diagnosis difficult.


要旨
 症例は60歳台,男性。腹痛,体重減少を主訴に前医を受診し,胃に多発する潰瘍性病変を指摘された。胃体下部大弯の病変は胃癌が疑われ4回生検が行われたが,結果はGroup 2であった。精査加療目的で当院に紹介となった。当院でも3回生検が行われ,最終的にGroup 4と診断された。幽門側胃切除術を施行した。病理組織学的検査結果は腸型超高分化型腺癌(pT3N0M0,pStage ⅡA)であった。超高分化型胃癌は細胞異型が乏しいため,生検による術前診断が困難な場合もある。本症例では計7回の生検を行い胃癌と診断された。

目次

癌と化学療法 TOPへ
癌と化学療法 47巻2号 2020年2月号トップへ

【特別寄稿】第41回 日本癌局所療法研究会

▶生検による診断が困難であった超高分化型胃癌の1例 多代尚広ほか

このページの先頭へ