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Modified FOLFOXIRI+Bevacizumab療法が奏効し根治切除が可能となった切除不能・局所進行直腸癌の1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51419_13
著者:
山口 峻,小林 和真,井上 悠介,虎島 泰洋,伊藤信一郎,金高 賢悟,高槻 光寿,江口 晋
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
1.09MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 A 69-year-old man with dyschezia was diagnosed with locally advanced colorectal cancer invading the urinary bladder and pelvis. We performed ileostomy to avoid passage disturbance because curative resection was difficult. The patient received 2 courses of modified FOLFOXIRI plus bevacizumab. The size of the primary tumor and lymph nodes decreased after chemotherapy. High anterior resection with D3 lymph node dissection was performed. Histopathological analysis revealed that the tumor stage was pT3, N0, M0, StageⅡ. The patient has been receiving adjuvant chemotherapy with oral UFT/UZEL for 6 months. No recurrence has been observed for the past 4 months.

要旨
 症例は69歳,男性。排便困難にて近医を受診し直腸癌の診断となり,当院へ紹介となった。腫瘍は膀胱・骨盤壁に広範囲に浸潤しており,切除不能と判断した。膀胱瘻も認めたため人工肛門造設術後,全身化学療法としてmodified FOLFOXIRI+bevacizumab療法を開始し,合計2コース施行した。腫瘍縮小効果が得られ,膀胱・骨盤壁への浸潤所見はほぼ消失し,初回手術後第93病日に直腸高位前方切除術を行った。病理組織学的検査では,pT3,N0,M0,ypStageⅡであり,切除断端は陰性でR0切除となった。術後経過は良好で第21病日に転院となった。現在,外来にて経口UFT/UZELによる術後補助化学療法を施行中で術後4か月経過したが,無再発生存中である。

目次

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癌と化学療法 47巻3号 2020年3月号トップへ

【症例】

▶Modified FOLFOXIRI+Bevacizumab療法が奏効し根治切除が可能となった切除不能・局所進行直腸癌の1例 山口 峻ほか

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