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集学的治療にて長期生存を得ている食道胃接合部腺癌の1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51422_13
著者:
篠原 元,春木 茂男,大畠 慶映,上田 浩樹,有田カイダ,伊東 浩次,松本 日洋,滝口 典聡
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
1.52MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 The patient was a 75-year-old man with advanced esophagogastric junction cancer. He received 2 courses of neoadjuvant chemotherapy with DCS followed by lower esophagectomy and total gastrectomy via the left thoracoabdominal approach. Pathological examination revealed EGJ adenocarcinoma(pT3N4M0, pStage Ⅳa). He was followed up after the surgery and was diagnosed with pulmonary portal lymph node and No. 107 node recurrences 4 years and 8 months after the surgery, respectively. He received 2 courses of TS-1 monotherapy and chemoradiotherapy, resulting in a complete response(CR). He has remained in CR until June 2019.

要旨
 症例は75歳,男性。2012年4月上部消化管造影検査で食道胃接合部に不整像を指摘され,生検で低分化腺癌と診断された。食道胃接合部腺癌,EG,Type 3,cT4a(横隔膜脚),N1(No. 7),M0,cStage Ⅲの診断で術前化学療法(DCS療法)を2コース施行し,左開胸開腹下部食道胃全摘術を施行した。病理組織学的診断はpT3,N4(No. 1,No. 6,No. 7),M0,pStage Ⅳa,治療効果Grade 1bであった。術後4年8か月のPET-CT検査で気管分岐部リンパ節と右肺門リンパ節の腫大を指摘され,食道胃接合部腺癌の転移と診断した。化学療法後,化学放射線療法へ移行しCRを得た。術後6年10か月を経過した時点でも,CRを維持している。非典型的なリンパ節転移を来した食道胃接合部腺癌の初診時および再発時に集学的治療を行い,長期生存を得た1例を経験した。

目次

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癌と化学療法 47巻3号 2020年3月号トップへ

【特別寄稿】第41回 日本癌局所療法研究会

▶集学的治療にて長期生存を得ている食道胃接合部腺癌の1例 篠原 元ほか

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