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異時性に痔瘻部再発を来した直腸癌の1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51424_13
著者:
米田 直樹 ほか
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
0.92MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 A 71-year-old man underwent laparoscopic lower anterior resection(D3 dissection)for rectal cancer and bilateral lung metastases. Histopathological findings indicated Ra, type 2, tub2, ly0, v2, pN0, pM1(PUL1), pStage Ⅳ. The lung metastases had disappeared after postoperative chemotherapy and the patient entered cCR. Two years after the surgery, the patient's anal fistulas appeared sclerotic. Biopsy revealed recurrent rectal cancer. We performed an abdominoperineal resection and rectus abdominis muscle flap. Currently, the patient is alive at 9 months after surgery with no re-recurrence.

要旨
 症例は71歳,男性。既往に痔瘻を有する直腸癌肺転移に対して腹腔鏡下低位前方切除術(D3郭清)を施行した。病理組織学的所見はRa,type 2,tub2,ly0,v2,pN0,pM1(PUL1),pStage Ⅳであった。術後化学療法を施行したところ肺転移は消失し,臨床学的完全奏効(cCR)を得た。術後2年目に以前の痔瘻部の硬結が出現し,直腸診で9,12時方向に腫瘍を触知,生検でadenocarcinoma,tub2を検出し,直腸癌の痔瘻部再発と診断した。同年10月に腹腔鏡下腹会陰式直腸切断術,腹直筋皮弁形成術を施行した。術後9か月現在,無再発生存中である。

目次

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癌と化学療法 47巻3号 2020年3月号トップへ

【特別寄稿】第41回 日本癌局所療法研究会

▶異時性に痔瘻部再発を来した直腸癌の1例 米田 直樹ほか

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