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切除不能進行・再発胃癌に対するNab-パクリタキセル+ラムシルマブ併用療法の使用経験

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51431_13
著者:
村上 剛平 ほか
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
0.81MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 We retrospectively evaluated the efficacy and feasibility of the combination of nab-paclitaxel plus ramucirumab(nab-PTX plus RAM)for the treatment of unresectable or recurrent gastric cancer. Sixteen patients received nab-PTX plus RAM. The overall response rate was 37.5%, and disease control rate was 87.5%. The median progression-free survival was 5.0 months. Grade 3 or higher adverse events(neutropenia: 62.5%, leukopenia: 18.8%, decrease appetite: 6.3%, hypertension: 6.3%, and proteinuria: 12.5%)were observed. Although dose reduction of nab-PTX was required in 93.8% of the patients, no adverse event that led to the discontinuation of treatment. Nab-PTX plus RAM combination therapy showed promising efficacy and manageable toxicities and could be a viable treatment option for patients with advanced gastric cancer.

要旨
 nab-パクリタキセル(nab-PTX)+ラムシルマブ(RAM)併用療法は,胃癌治療ガイドラインに条件付きで推奨される二次治療のレジメンとして記載されている。当科にて切除不能進行・再発胃癌16例に同レジメンを投与し,その有効性と安全性について検討した。治療効果はPR 6例,SD 8例,PD 2例で,奏効率37.5%,病勢制御率87.5%,無増悪生存期間中央値5.0か月であった。Grade 3以上の有害事象は,好中球減少10例(62.5%),白血球減少3例(18.8%),食思不振1例(6.3%),高血圧1例(6.3%),蛋白尿2例(12.5%)であった。nab-PTXの減量は15/16例(93.8%)に認めたが有害事象中止は認めず,減量により安全に投与可能であった。nab-PTX+RAM併用療法は,好中球減少の有害事象に対する管理を適切に行うことで安全に実施可能であり,有用な治療選択肢となり得ると考えられた。

目次

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癌と化学療法 47巻3号 2020年3月号トップへ

【特別寄稿】第41回 日本癌局所療法研究会

切除不能進行・再発胃癌に対するNab-パクリタキセル+ラムシルマブ併用療法の使用経験 村上 剛平ほか

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