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尿管浸潤を伴う局所進行膵頭部癌に対し術前化学療法後にR0切除を施行した1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51497_13
著者:
江藤亮大郎 ほか
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
1.02MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 A 60-year-old woman was referred to our hospital due to pancreatic head cancer with right ureter invasion. We considered that it was difficult to achieve R0 resection for the patient by operation because of a wide range of retroperitoneal invasions involving the right ureter. She was treated with chemotherapy(gemcitabine plus nab-paclitaxel: GnP). GnP therapy was administered 3-weeks on/1-week off for 1 course. After 3 courses, we performed pancreaticoduodenectomy, right nephrectomy and partial transverse colectomy. We achieved R0 resection and considered the GnP therapy to be effective.

要旨
 症例は60歳,女性。発熱の精査で肝機能障害を認め,当院の精査で右尿管浸潤を伴う局所進行膵頭部癌の診断となった。主要血管への浸潤や遠隔転移などの切除不能因子はないものの,右尿管浸潤を含む後腹膜への広範な浸潤を認めR0切除は困難と考えられ,術前化学療法(gemcitabine+nab-paclitaxel: GnP)を施行する方針とした。GnPを3週間投与1週間休薬で1コースとして3コース施行し,腫瘍マーカーの低下および腫瘍の縮小を認め,亜全胃温存膵頭十二指腸切除術+右腎摘出術+横行結腸部分切除術を施行した。病理組織像ではR0切除が行えており,術前化学療法の奏効を認めた。術前化学療法を施行した局所進行膵頭部癌に対して,R0切除を施行した1例を経験したので報告する。

目次

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癌と化学療法 47巻4号 2020年4月号トップへ

【特別寄稿】第41回 日本癌局所療法研究会

▶尿管浸潤を伴う局所進行膵頭部癌に対し術前化学療法後にR0切除を施行した1例 江藤亮大郎ほか

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