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エキスパートパネルの運用とレポート作成

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51569_13
著者:
中村 康平,西原 広史
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
7ペ-ジ
ファイル容量:
2.26MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 The accumulation of gene alteration is the major pathogenicity of any types of cancer. The concept of precision cancer medicine is therefore the individualized treatment based on the driver gene alteration in each case. The cancer gene profiling(CGP) test, so called gene panel test, will be the major clinical examination to identify the driver gene alteration usually using the FFPE tissue from the surgically resected pathological archives, and government insurance system will cover the examination fee for limited number of cancer patients since 2019 in Japan. Although genetic profiling of tumors is a potentially powerful tool to predict drug sensitivity and resistance, its routine use has been limited because physicians are often unfamiliar with interpretation and incorporation of the information into practice. We established a molecular tumor board(MTB)and clinical tumor board(CTB)system to interpret individual patients’ tumor genetic profiles and provide treatment recommendations upon the molecular report.

要旨
 ゲノム研究の飛躍的な進展により臨床現場で遺伝子解析を行い,診断・治療に必要なゲノム情報を取得するクリニカルシーケンスが2019年に実臨床でスタートして約1年が経過した。がんゲノム医療連携病院も多数の施設が登録され,遺伝子解析は日常検査としてより多くの臨床現場に門戸が開かれることとなった。シーケンスデータの解析はバイオインフォマティシャン含む多くの専門家が担当し,ゲノム解析後も多くのステップを経て,最終的に主治医・患者の元へ遺伝子解析結果・推奨治療などが記載されたレポートが返却される。その過程では臨床医のみならず病理医,バイオインフォマティシャン,分子遺伝学やゲノム医療に精通している者など多数の職種の知識が必要となり,まだ自動化でできる部分は多くない。そのなかでわれわれは,molecular tumor board(MTB),clinical tumor board(CTB)という院内独自のフローを構築し,レポート作成に役立てているので,本稿ではそれらを用いたわれわれのレポート作成方法とエキスパートパネルの運用について紹介したい。

目次

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癌と化学療法 47巻8号 2020年8月号トップへ

【特集】がんゲノム医療の診療体制の整備

▶エキスパートパネルの運用とレポート作成 中村康平ほか

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