現在のカゴの中

商品合計数量:0

商品合計金額:0円

クーポン値引:0円

カゴの中を見る

検索条件

商品カテゴリから探す
出版社から探す
キーワードから探す

電子書籍閲覧リーダーソフトは下記のアイコンをクリックすることによりインストーラをダウンロードすることができます。また、詳しいの電子書籍閲覧方法については「ヘルプページ」をご確認下さい。


がんゲノム医療中核拠点病院と連携の取り組み

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51570_13
著者:
城田 英和,小峰 啓吾
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
4ペ-ジ
ファイル容量:
1.44MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


※電子書籍閲覧方法についての 詳細はこちら

内容紹介

Summary
 Two genomic profiling assays have been approved by Japanese national health insurance in December 2018. Japanese government assigned core hospitals, which can conduct molecular tumor board, called“expert panel”to make a therapeutic recommendation based on the genomic findings and concentrated the function of cancer genomic medicine. The genomic profiling tests under Japanese national health insurance system must be covered for the entire population. To eliminate regional disparities of such an advanced medicine, the infrastructure to spread cancer genomic medicine for collaborating among hospitals should be established. Here, we introduce our efforts to make regional collaboration in Tohoku University Hospital.

要旨
 2018年12月,わが国では二つの遺伝子パネル検査の薬事承認が認められ,2019年6月に保険適用となった。この検査は従来のコンパニオン診断とは違い,得られた結果の高度な解釈が必要となり,どの病院でも行える医療ではない。シーケンス結果はエキスパートパネルと呼ばれる医師,ゲノムシーケンス・分子生物学者,遺伝医療の専門医師などの専門家から構成される会議で解釈される。また,結果に基づく医療に関しては臨床試験への参加が必要になる場合が多く,臨床研究の体制が整っている病院でなければならない。ここまで専門性が求められる医療が実施可能な病院は限られており,国はがんゲノム医療が可能な病院を集約し整備した。一方で,この検査は保険診療で行う医療であり,全国民が地域格差なく受けられるようにしなければならない。特に東北のような地域では,高度医療の集約化と地域医療への均てん化を整備するためにインターネットの新たな活用をしながら遠隔医療システムを開発しなければならず,本稿では東北唯一のがんゲノム医療中核拠点病院の東北大学病院の取り組みを紹介する。

目次

癌と化学療法 TOPへ
癌と化学療法 47巻8号 2020年8月号トップへ

【特集】がんゲノム医療の診療体制の整備

▶がんゲノム医療中核拠点病院と連携の取り組み 城田英和ほか

このページの先頭へ