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免疫チェックポイント阻害剤使用におけるバイオマーカーの検討

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51605_13
著者:
和田 聡
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
5ペ-ジ
ファイル容量:
1.04MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 Cancer immunotherapy has become a central treatment of cancer with the advent of immune checkpoint inhibitors, and it has caused a paradigm shift in the treatment of cancer. On the other hand, it has been found that only about 10 to 30% of treated patients can obtain the benefit in most cancer types. At present, more than 2,000 clinical trials of combination therapies centering on immune checkpoint inhibitors are being conducted in the hope of further improving the therapeutic effect. A number of combination therapies will be available in the clinic, and a wide range of options will be available in the future. Since it is predicted that direct comparison data will not necessarily be obtained in future treatment options, treatment decisions based on the mechanism and patient status are even more strongly demanded. In addition, identification of biomarkers that can predict therapeutic effects is expected. This article described the current status and prospects of biomarker development in the use of immune checkpoint inhibitors.

要旨
 免疫チェックポイント阻害剤の登場により,がんの三大治療にパラダイムシフトを起こして,がん免疫療法が一躍がん治療の中心となった。一方で,大半のがん種において治療患者の約10~30%にしかその恩恵が得られないことが判明してきた。現在,さらなる治療効果の向上を期待して,免疫チェックポイント阻害剤を中心とした併用療法の臨床試験が2,000以上の数で行われている。今後は数多くの併用療法が臨床で使用できるようになり,幅広い選択肢が得られることになる。今後の治療選択において必ずしも相互の直接比較データが得られないことが予測されるため,その機序および患者状態に基づいた治療判断がよりいっそう強く求められる。また,治療効果を予測できるバイオマーカーの同定が期待される。本稿では,免疫チェックポイント阻害剤使用におけるバイオマーカー開発の現状と展望について述べた。

目次

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癌と化学療法 47巻9号 2020年9月号トップへ

【特集】がん免疫療法のバイオマーカー探索

▶免疫チェックポイント阻害剤使用におけるバイオマーカーの検討

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