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ペムブロリズマブ単剤療法が奏効した超高齢者切除不能進行胃癌の1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51621_13
著者:
枝川 広志,真船 健一,藤本 剛士,安部 仁,長田 俊一
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
4ペ-ジ
ファイル容量:
1.08MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 A 96—year—old man was admitted to our hospital because of dysphagia. After examination, he was diagnosed with type 3 advanced gastric cancer in the antrum with duodenal invasion. A gastrojejunostomy was performed because of dissemination in the pelvic floor. He was put on pembrolizumab after surgery because the microsatellite instability test showed positive results. The therapeutic response was PR. Pembrolizumab can improve the outcomes in elderly patients with unresectable advanced gastric cancer.

要旨
 症例は96歳,男性。食後のつかえ感を主訴に近医を受診し前庭部の進行胃癌の診断であったが,二つの病院で手術不能とされた。数か月後,食事摂取不能となり精査加療目的に紹介となった。上部消化管内視鏡検査(gastrointestinal fiberscopy:GF)では前庭部から幽門輪にかけて全周性の3型病変が認められ,十二指腸球部に浸潤を認めた。手術所見では胃前庭部から十二指腸球部・肝門部は一塊となり,骨盤底に播種結節も認められたため,切除不能と判断し開腹胃空腸吻合術を施行した。高頻度マイクロサテライト不安定性(microsatellite instability—high:MSI—High)を有する症例であり,術後ペムブロリズマブ単剤療法を施行し,腫瘍は著明に縮小した。近年,平均寿命の延長とともに超高齢者のがん患者も増加してきているが,高齢者切除不能進行胃癌に対する標準治療は未だ確立されていない。今回われわれは,ペムブロリズマブ単剤療法が奏効した超高齢者切除不能進行胃癌の1例を経験したため,文献的考察を加えて報告する。

目次

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癌と化学療法 47巻9号 2020年9月号トップへ

【症例】

▶ペムブロリズマブ単剤療法が奏効した超高齢者切除不能進行胃癌の1例 枝川広志ほか

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