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終末期のVasoactive Intestinal Peptide産生腫瘍による難治性水様性下痢にアヘンチンキが奏効し点滴が中止となって在宅復帰可能となった1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51626_13
著者:
川田 和弘,髙橋紗緒梨,髙橋 修
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
0.87MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 A female patient aged 77 years had refractory watery diarrhea caused by a vasoactive intestinal peptide production tumor. She had impaired consciousness. After presenting to our hospital, we administered opium tincture, after which the diarrhea ceased. Intravenous feeding was able to be stopped along with the potassium load and the infusion of octreotide, and loperamide. The antidiarrheal effects continued after opium tincture was stopped, and the patient was discharged home. These results reveal that opium tincture can be efficacious in treating end—stage refractory diarrhea.

要旨
 症例は77歳,女性。血管作動性腸管ポリペプチド(vasoactive intestinal peptide:VIP)産生腫瘍による難治性下痢と繰り返す意識障害のため,点滴加療の継続が必要で当院に転院となった。アヘンチンキの内服によって,点滴,カリウム補正,オクトレオチドの持続静注,ロペラミドは中止することができた。アヘンチンキ内服中止後も止痢作用は持続し,在宅復帰が可能となった。アヘンチンキは終末期の難治性下痢の症状緩和に有効な手段の一つと考えられた。

目次

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癌と化学療法 47巻9号 2020年9月号トップへ

【症例】

▶終末期のVasoactive Intestinal Peptide産生腫瘍による難治性水様性下痢にアヘンチンキが奏効し点滴が中止となって在宅復帰可能となった1例 川田和弘ほか

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