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植込み型胸腔ポートにより自宅療養が可能となった難治性癌性胸水の1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51650_13
著者:
藏田 能裕,一瀬 雅典,貝沼 駿介,深澤 公朗,嶋尾 仁,松原 久裕
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
1.26MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 A 74—year—old man with malignant pleural effusion due to recurrent gastric cancer underwent a failed pleurodesis. He subsequently underwent subcutaneous implantable pleural port implantation surgery followed by outpatient chemotherapy for 1 month. His disease progressed and he was unable to go to the hospital. He requested home care, so a nurse practitioner visited his home and drained the pleural effusion from the subcutaneous implantable pleural port. About 3 weeks after starting home care, he died at home. Pleurodesis is a common treatment for malignant pleural effusion;however, if a patient does not respond, long—term hospitalization is required due to manage port drainage. The subcutaneous implantable pleural port may aid provision of effective home care.


要旨
 症例は74歳,男性。胃癌術後再発による難治性胸水に対して胸膜癒着術を施行したが奏効せず,植込み型胸腔ポートを留置した。外来で胸腔ポートからの胸水ドレナージと胸腔内化学療法を行ったが,約1か月後に通院困難となった。自宅療養の希望が強く,nurse practitionerが患者宅に訪問し胸腔ポートから胸水ドレナージを行った。自宅療養開始から約10週間後,自宅で死亡した。癌性胸水に対しては胸膜癒着術が一般的な治療であるが,奏効しない場合にはドレナージのため長期入院が必要となる。胸腔ポートは自宅療養を可能にする有効な手段と考えられた。

目次

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癌と化学療法 47巻10号 2020年10月号トップへ

【症例】

▶リウマチ関連間質性肺疾患へのステロイド治療に反応しない経過から発見された肺癌の1例 尾下豪人ほか

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