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胃癌手術後の残胃癌に対しESDにて根治が得られた1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51683_13
著者:
川田 純司,德田 貴昭,木村 晋也,岡原 徹,青井 健司,垣田 成庸,今村 宏輝,木戸上真也…
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
2.11MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 We report a case of early gastric cancer in the remnant stomach after successful treatment with endoscopic submucosal dissection(ESD). A 64—year—old woman had undergone distal gastrectomy, D2 dissection, and Billroth Ⅰ reconstruction for advanced gastric cancer 11 years previously. During a routine upper gastrointestinal endoscopy, an elevated lesion was detected at the lesser curvature of the upper gastric body of the remnant stomach, and biopsy indicated a Group 4 tumor. Curative en bloc resection of the lesion was achieved via ESD, although there was severe fibrosis along the suture line. The pathological result was 0—I, pT1a, tub1, 3×3 mm, UL(-), ly(-), v(-), HM0(8 mm), VM0(800 μm), indicating curative resection. Surveillance of the upper gastrointestinal tract 5 years after gastric cancer surgery enabled the early detection of the gastric cancer and curative resection with ESD.

要旨
 今回,胃癌に対する幽門側胃切除後の残胃癌に対して,内視鏡的粘膜下層剝離術(endoscopic submucosal dissection:ESD)を行った症例を経験した。症例は64歳,女性。11年前に進行胃癌に対し幽門側胃切除,D2郭清,Billroth Ⅰ法再建を施行した。無再発で経過し,定期的に行っていた術後11年目の上部消化管内視鏡検査で,残胃小弯後壁の小隆起からの生検でGroup 4が指摘された。同病変に対しESDを施行した。切離は縫合線の一部にかかっている線維化があったが,穿孔なく一括切除を施行できた。経過は順調であり,病理結果は0—I,pT1a,tub1,3×3 mm,UL(-),ly(-),v(-),HM0(8 mm),VM0(800μm)であり,治癒切除であった。胃癌手術後5年目以降も定期的に上部消化管内視鏡検査を行うことで残胃癌の早期発見ができ,内視鏡的治療で根治が得られた。

目次

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癌と化学療法 47巻11号 2020年11月号トップへ

【特別寄稿】 第41回癌免疫外科研究会

▶胃癌手術後の残胃癌に対しESDにて根治が得られた1例 川田純司ほか

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