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腹腔鏡下に修復した肝臓癌手術後の横隔膜ヘルニアの1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
51684_13
著者:
川田 純司,畑 知樹,室谷 昌俊,永野慎之介,指月 海也,今村 宏輝,米田 直樹,木戸上真也…
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2020年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
1.51MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 We report a case of laparoscopic repair of a diaphragmatic hernia after left hepatectomy for liver cancer. A woman in her 70s had undergone left hepatectomy for liver cancer 9 months earlier, and she was admitted because of epigastric pain after vomiting immediately following contrast—enhanced CT. On the next day, contrast—enhanced CT revealed an incarcerated diaphragmatic hernia, for which laparoscopic diaphragmatic hernia repair was performed. The incarcerated stomach was pushed back into the abdominal cavity, and the diaphragm was closed with 2—0 proline sutures. Gastric resection was not performed because the blood flow gradually improved. The postoperative course was good;the patient was discharged on the 7th postoperative day and is under outpatient follow—up.

要旨
 今回われわれは,肝臓癌に対する肝左葉切除後に発生した横隔膜ヘルニアに対し,腹腔鏡下の修復術を施行した症例を経験した。症例は70歳台,女性。肝細胞癌に対し,9か月前に肝左葉切除施行,術後フォローのCT撮影直後に嘔吐があり,その後から心窩部痛が出現し当院を受診した。受診後胃管を留置し減圧するも心窩部痛は改善せず,翌日の造影CTで横隔膜ヘルニア嵌頓と診断し,腹腔鏡下横隔膜ヘルニア修復術を施行した。4ポートで手術を開始し,前回手術の癒着はほとんどなかった。横隔膜ヘルニアに嵌頓している胃を腹腔内に還納し,横隔膜を2—0プロリンで縫合閉鎖した。嵌頓していた胃は徐々に血流が改善したため,胃切除は行わなかった。術後経過良好で術後7日目に退院,外来経過観察中であるがヘルニアの再発は認めていない。

目次

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癌と化学療法 47巻11号 2020年11月号トップへ

【特別寄稿】 第41回癌免疫外科研究会

▶腹腔鏡下に修復した肝臓癌手術後の横隔膜ヘルニアの1例 川田純司ほか

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