内容紹介
目次
第1章 創傷治癒の基礎知識
第2章 創傷治療の常識非常識
1 創に細菌がいれば感染?
2 Colonization=Infection?
3 異物・壊死組織と感染?
4 外傷に消毒は必要?
5 消毒薬は細菌を殺す?
6 創面はガーゼで覆う?
7 創の閉鎖で感染が増える?
8 細菌はカテーテルをつたわって感染する?
9 注射前のアルコール消毒は有効?
10 手術後の縫合創はガーゼで覆う?
11 術後の縫合創には消毒が必要?
12 手術創には無菌操作が必要?
13 傷が化膿したら消毒は必要?
14 関節穿刺後の入浴はいけない?
15 手術前の手洗いは滅禁水で?
16 術後の創離開は縫合不全?
17 市販されている外傷治療用創傷被覆材はない?
18 食品包装用ラップは外傷治療に使えない?
19 褥瘡洗浄は生理食塩水か水道水?
20 褥瘡洗浄にはカテキン効果?
21 褥創からMRSAが出たら、さあ大変?
22 断端形成術は必要?
23 切断指にはアルミホイル法?
24 皮膚欠損には植皮術?
25 強い緊張した創は丈夫な糸で結紮?
26 ボーンワックスは最良の止血材料?
27 褥瘡があれば細菌検査?
28 手術創のMRSA感染は院内感染?
29 眼瞼下垂症には眼瞼吊り上げ術?
30 バイオクリーンルームは細菌感染を防ぐ?
31 骨折固定プレート感染に閉鎖療法?
32 慢性骨髄炎治療には持続洗浄?
33 口腔内手術後は絶食?
34 1日に1回、1週間に1回?
35 除菌原理主義?
36 擦過創と褥瘡は別物?
37 皮膚外傷学?
38 人間五十年、下天のうちを比ぶれば?
第3章 閉鎖療法による治療症例
第4章 創傷治療のQ&A
Q1 被覆材の交換頻度は?
Q2 ハイドロコロイド使用時の注意点は?
Q3 ハイドロコロイドを使うと臭いが強くなことがあるが、化膿と考えていいか?
Q4 挫傷、裂傷、熱傷などで被覆材を使う場合の病名は?
Q5 被覆することで感染することはないか?
Q6 アルギン酸塩からポリウレタンフォームドレッシングへの切り替えの時期は?
Q7 アロアスク、ベスキチンの使用はどうか?
Q8 広範囲の熱傷などは、どう治療すればよいか?
Q9 指尖部損傷のアルミホイル法との違いは?
Q10 縫合創のドレッシングはどうしたらいいのか?
Q11 網目状ガーゼは?
Q12 膿の様な浸出液が溜まっていたら、毎日交換した方が良いでしょうか?
Q13 外傷で抗生物質は処方するのか?
Q14 熱傷での抗生剤投与は?
Q15 術後の抗生物質の予防的投与は効果的か?
Q16 縫合糸膿瘍で抗生剤投与は必要か?
Q17 感染創や傷の周囲も消毒の必要はないのか?
Q18 手術前の消毒は有効か?
Q19 創部を薬浴をしているが、薬浴ではなく水道水で洗った方がよいのか?
Q20 ポビドンヨードゲル(イソジンゲル)は有効か? 消毒のポビドンヨード(イソジン)とは別物なのか?
Q21 採血時の皮膚アルコール消毒は意味があるのか?
Q22 関節注射時のイソジン消毒も必要ないのか?
Q23 人工骨頭置換術などの整形外科手術の前に、ヒビテン液で消毒し、被布で包んで手術室に入るが、これに意味はあるのか?
Q24 分娩後に膣や外陰をポビドンヨード(イソジン)消毒する意味は?
Q25 皮膚縫合前に創面を消毒する医師がいるが、これはどうか?
Q26 傷の消毒は絶対に駄目なのか?
Q27 術中に抗生剤入り生理食塩水で洗浄しているが、これには意味はあるのか?
Q28 蜂窩織炎に対しても消毒は不要なのか?
Q29 胃瘻部の浸出液、肉芽に対し、ガーゼをあてているが一向によくならないが?
Q30 フォーレ留置中、挿入部(ペニス先端など)に膿の様なものが付着することがあるが、その処置はどうしたらいいのか?
Q31 結核性膿胸の胸腔ドレーン挿入部が常に化膿しているため、週に1、2度消毒してガーゼで保護しているが、この処置でいいのか?
Q32 白血球減少症疾患では、カテーテル刺入部の消毒は必要ではないか?
Q33 術後創を覆う滅菌ガーゼの意味は?
Q34 創処置に使用するもので、滅菌でないといけないものと未滅菌でいいものの区別は?
Q35 酸性水が有効という話を聞いたが?
Q36 感染創にスルファジアジン銀(ゲーベンクリーム)を使用しているが、創が治癒しないが?
Q37 抗癌剤漏出でアクリノール(リバオール)湿布をしているが、これはどうなのか?
Q38 冷湿布に治療効果はあるのでしょうか?
Q39 ケロイド体質といわれたが?
Q40 消毒をしないと患者が納得してくれないが?
Q41 使用して残った被覆材がもったいないけど?
第5章 資 料
1 新鮮外傷の治療に有用な創傷被覆材
2 創傷被覆材の成績表
3 皮膚欠損用創傷被覆材の機能区分と製品リスト
第2章 創傷治療の常識非常識
1 創に細菌がいれば感染?
2 Colonization=Infection?
3 異物・壊死組織と感染?
4 外傷に消毒は必要?
5 消毒薬は細菌を殺す?
6 創面はガーゼで覆う?
7 創の閉鎖で感染が増える?
8 細菌はカテーテルをつたわって感染する?
9 注射前のアルコール消毒は有効?
10 手術後の縫合創はガーゼで覆う?
11 術後の縫合創には消毒が必要?
12 手術創には無菌操作が必要?
13 傷が化膿したら消毒は必要?
14 関節穿刺後の入浴はいけない?
15 手術前の手洗いは滅禁水で?
16 術後の創離開は縫合不全?
17 市販されている外傷治療用創傷被覆材はない?
18 食品包装用ラップは外傷治療に使えない?
19 褥瘡洗浄は生理食塩水か水道水?
20 褥瘡洗浄にはカテキン効果?
21 褥創からMRSAが出たら、さあ大変?
22 断端形成術は必要?
23 切断指にはアルミホイル法?
24 皮膚欠損には植皮術?
25 強い緊張した創は丈夫な糸で結紮?
26 ボーンワックスは最良の止血材料?
27 褥瘡があれば細菌検査?
28 手術創のMRSA感染は院内感染?
29 眼瞼下垂症には眼瞼吊り上げ術?
30 バイオクリーンルームは細菌感染を防ぐ?
31 骨折固定プレート感染に閉鎖療法?
32 慢性骨髄炎治療には持続洗浄?
33 口腔内手術後は絶食?
34 1日に1回、1週間に1回?
35 除菌原理主義?
36 擦過創と褥瘡は別物?
37 皮膚外傷学?
38 人間五十年、下天のうちを比ぶれば?
第3章 閉鎖療法による治療症例
第4章 創傷治療のQ&A
Q1 被覆材の交換頻度は?
Q2 ハイドロコロイド使用時の注意点は?
Q3 ハイドロコロイドを使うと臭いが強くなことがあるが、化膿と考えていいか?
Q4 挫傷、裂傷、熱傷などで被覆材を使う場合の病名は?
Q5 被覆することで感染することはないか?
Q6 アルギン酸塩からポリウレタンフォームドレッシングへの切り替えの時期は?
Q7 アロアスク、ベスキチンの使用はどうか?
Q8 広範囲の熱傷などは、どう治療すればよいか?
Q9 指尖部損傷のアルミホイル法との違いは?
Q10 縫合創のドレッシングはどうしたらいいのか?
Q11 網目状ガーゼは?
Q12 膿の様な浸出液が溜まっていたら、毎日交換した方が良いでしょうか?
Q13 外傷で抗生物質は処方するのか?
Q14 熱傷での抗生剤投与は?
Q15 術後の抗生物質の予防的投与は効果的か?
Q16 縫合糸膿瘍で抗生剤投与は必要か?
Q17 感染創や傷の周囲も消毒の必要はないのか?
Q18 手術前の消毒は有効か?
Q19 創部を薬浴をしているが、薬浴ではなく水道水で洗った方がよいのか?
Q20 ポビドンヨードゲル(イソジンゲル)は有効か? 消毒のポビドンヨード(イソジン)とは別物なのか?
Q21 採血時の皮膚アルコール消毒は意味があるのか?
Q22 関節注射時のイソジン消毒も必要ないのか?
Q23 人工骨頭置換術などの整形外科手術の前に、ヒビテン液で消毒し、被布で包んで手術室に入るが、これに意味はあるのか?
Q24 分娩後に膣や外陰をポビドンヨード(イソジン)消毒する意味は?
Q25 皮膚縫合前に創面を消毒する医師がいるが、これはどうか?
Q26 傷の消毒は絶対に駄目なのか?
Q27 術中に抗生剤入り生理食塩水で洗浄しているが、これには意味はあるのか?
Q28 蜂窩織炎に対しても消毒は不要なのか?
Q29 胃瘻部の浸出液、肉芽に対し、ガーゼをあてているが一向によくならないが?
Q30 フォーレ留置中、挿入部(ペニス先端など)に膿の様なものが付着することがあるが、その処置はどうしたらいいのか?
Q31 結核性膿胸の胸腔ドレーン挿入部が常に化膿しているため、週に1、2度消毒してガーゼで保護しているが、この処置でいいのか?
Q32 白血球減少症疾患では、カテーテル刺入部の消毒は必要ではないか?
Q33 術後創を覆う滅菌ガーゼの意味は?
Q34 創処置に使用するもので、滅菌でないといけないものと未滅菌でいいものの区別は?
Q35 酸性水が有効という話を聞いたが?
Q36 感染創にスルファジアジン銀(ゲーベンクリーム)を使用しているが、創が治癒しないが?
Q37 抗癌剤漏出でアクリノール(リバオール)湿布をしているが、これはどうなのか?
Q38 冷湿布に治療効果はあるのでしょうか?
Q39 ケロイド体質といわれたが?
Q40 消毒をしないと患者が納得してくれないが?
Q41 使用して残った被覆材がもったいないけど?
第5章 資 料
1 新鮮外傷の治療に有用な創傷被覆材
2 創傷被覆材の成績表
3 皮膚欠損用創傷被覆材の機能区分と製品リスト
本書は「消毒とガーゼ」に替わる最新の創傷治療を紹介し、医療職にある人にはもちろんのこと、一般の方々にも容易に理解してもらうべく専門的な用語を避け明解に解説した、革新的な創傷治療の書である。