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癌と化学療法 45巻5号 2018年5月号 掲載全論文

※論文単位での販売のみ
著者:若尾文彦 ほか
出版社:癌と化学療法社
発行:2018年

本誌編集委員会により厳重に審査された、 わが国のがん研究に関するトップクラスの論文を掲載。 がんとがん治療に関心を持っているものが、この雑誌さえみていれば、 がんとがん診療に関して少なくとも大きな目こぼしはしないと言われる癌専門誌。

肝癌に対する超音波ガイド下RFAにおけるNeedle tracking systemの実際

電子書籍販売価格(税込): 550
著者:今井康晴ほか
出版社:メディカルアイ
発行:2018年
ページ数:2ページ
ファイル容量:1.13MB

 RFAの穿刺時に用いられているVirtuTRAXはMonitoringとしては使用可能であるが、特別な工夫を行わない限りNavigationとしては使用できない。穿刺針位置情報を超音波画像に表示する呼称としては、Needle navigation systemで...

磁気センサ併用によるFibroscan®の精度向上の試み

電子書籍販売価格(税込): 550
著者:松本直樹ほか
出版社:メディカルアイ
発行:2018年
ページ数:2ページ
ファイル容量:1.11MB

 Fibroscan®は肝硬度測定において普及しているが、Bモードがない点が短所である。本研究では、CTまたはMRIの画像を超音波装置に取り込み、磁気センサを併用してリアルタイムのBモード像と同期し、肝硬度測定を行った。本法により肝臓の位置を確認しながら測定するこ...

BRTOによる肝脾硬度の変化

電子書籍販売価格(税込): 550
著者:古市好宏、 吉益 悠、 笠井美孝、 竹内啓人、 杉本勝俊、 糸井隆夫
出版社:メディカルアイ
発行:2018年
ページ数:2ページ
ファイル容量:1.09MB

 BRTO後の肝・脾硬度への影響を超音波エラストグラフィーにて前向きに明らかにした。肝硬度は術翌日に有意に上昇し、脾硬度は観察期間中(術後180日まで)に有意な変化を認めなかった。門脈血流量は術翌日から上昇し続けた。BRTOによる門脈血流量上昇の結果、類洞内うっ血...

B-RTOによる胃静脈瘤治療後の予後予測:超音波ドプラからみた検討

電子書籍販売価格(税込): 550
著者:小林和史、 丸山紀史、 清野宗一郎、 加藤直也
出版社:メディカルアイ
発行:2018年
ページ数:3ページ
ファイル容量:2.62MB

 肝硬変に合併した胃静脈瘤に対しバルン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術(B-RTO)を施行した37例を対象に超音波ドプラにて施行前と1週後の門脈血行動態を評価した。30例では門脈本幹血流量が増加したが、7例では不変あるいは低下を示し、有意に予後不良であった。多変量解析に...

腹部超音波における門脈圧亢進症の検討

電子書籍販売価格(税込): 550
著者:荻野 悠ほか
出版社:メディカルアイ
発行:2018年
ページ数:3ページ
ファイル容量:1.78MB

 門脈圧亢進症の肝外合併症である食道胃静脈瘤、肝性脳症、腹水、門脈圧亢進症性胃症は臨床上問題になることが多いが、その出現予測は難しい。今回、肝静圧測定(HVPG)と、超音波検査の非侵襲的な手法であるVirtual Touch Quantification(VTQ)...

肝がん局所療法のプランニングから効果判定までの3D sim-Navigatorの活用

電子書籍販売価格(税込): 550
著者:廣岡昌史、 小泉洋平、 今井祐輔、 中村由子、 阿部雅則、 日浅陽一
出版社:メディカルアイ
発行:2018年
ページ数:2ページ
ファイル容量:1.13MB

 RVSをベースに開発された3D sim-Navigatorはこれまでバイポーラ型電極によるmultipolar ablationで活用されてきた。最近焼灼予測範囲シミュレーション機能であるE-fieldが追加された。モノポーラ型電極で焼灼部位周辺に重要な脈管や臓...

30mmを超える肝腫瘍に対する穿刺治療のデバイス選択

電子書籍販売価格(税込): 550
著者:平山雄一、 椎名正明、 國分茂博
出版社:メディカルアイ
発行:2018年
ページ数:2ページ
ファイル容量:1.12MB

 30㎜を超える肝腫瘍の穿刺治療はデバイスの選択が重要である。新しいマイクロ波凝固療法 Emprintを使用した肝癌治療の経験について報告する。  The choice of device is important for puncture treatmen...

US/US fusionによる穿刺治療のモニタリングと早期治療効果判定

電子書籍販売価格(税込): 550
著者:沼田和司ほか
出版社:メディカルアイ
発行:2018年
ページ数:2ページ
ファイル容量:1.12MB

 自動スキャンは手動スキャンよりも正確にvolume dataを取得可能である。この自動スキャンでのvolume dataを用いた治療直前の3D超音波とリアルタイムの2D超音波のUS/US融合画像をRFA中のモニタリングと治療直後効果判定に用いた。US/US融合画...

経皮的ラジオ波焼灼術(RFA)におけるtwo-step insertion methodの有用性~安全で確実なRFA治療の普遍的な確立を目指して~

電子書籍販売価格(税込): 550
著者:土谷 薫ほか
出版社:メディカルアイ
発行:2018年
ページ数:2ページ
ファイル容量:1.13MB

 肝癌に対するラジオ波焼灼療法では標的病変の存在部位・腫瘍径・超音波での描出形態により治療難易度が異なり、また治療の質は術者の経験年数に依存することが多い。今回我々はtwo-step insertion methodの非熟練者のRFA治療における有用性について検討...
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